産業技術総合研究所 SoftBank English
CloudEdge Fusion
ホーム 事業概要

Business Summary

事業概要

従来のクラウド等のコンピューティング基盤が提供する機能・性能と、超分散コンピューティング基盤に求められる機能・性能には、埋めるべきギャップがあります。CEFプロジェクトは、そのギャップを構成する4つのミッシングピースに対応する研究開発を進めています。

Research & Development

研究開発項目

4つのミッシングピースを埋める

超分散サービス実行基盤技術と超分散データ活用基盤技術を柱に、システム統合・実証、そして実用化・標準化推進までを一気通貫で研究開発します。

CEFプロジェクト研究開発項目の全体構成図
Fig.1 研究開発項目の全体構成 ①超分散サービス実行基盤技術 ②超分散データ活用基盤技術 ③システム統合 ④システム実証 ⑤実用化・標準化推進

基盤の機能・性能のギャップを埋める

従来のクラウド等のコンピューティング基盤が提供する機能・性能と超分散コンピューティング基盤に求められる機能・性能のギャップを埋めるために、以下の4つのミッシングピースに対応した研究開発を行います。

M1

一定の許容時間内に処理を完了する確度を高める技術

M2

実世界からの多種多様多数大量のデータを取り込み、処理する技術

M3

複数の現場から生み出されるデータを安全に連携する技術

M4

ポスト5Gを活かすM1〜M3の技術を適切に組み合わせて提供するモデルと実装

ギャップを埋める研究開発の全体像
Fig.2 ミッシングピースの位置付け

処理遅延時間やスループットが固定であることが理想だが、共有型のコンピューティング基盤での実現は困難。

要素選択と最適配置の技術概要
Fig.3 要素選択と最適配置

Roadmap

実用化までの5つの事業項目

基盤技術の研究開発から、実証、そして社会実装へ。5つの事業項目で着実に前進します。

超分散サービス
実行基盤技術

要求される許容時間内での処理完了とセキュリティを両立する基盤技術。

超分散データ
活用基盤技術

実世界の多種多様なデータを取り込み、安全に連携・処理する技術。

システム統合

①②の技術を統合したシステム化技術の確立とサービスモデル設計。

システム実証

実応用サービス2件を用いた提案技術の有効性検証。

実用化・
標準化推進

研究成果の社会実装と、標準化に向けた取り組みの推進。