本シンポジウムでは、これからAI品質マネジメントに取組もうとする方々にとってご参考となるよう、国内先進企業におけるAI品質マネジメントの実践状況をご紹介いただきます。合わせて、生成系AIなどの新たな発展も視野に入れつつ、今後のAI品質マネジメントの課題について議論します。
AIの利用は年々拡大し、産業にも行政にも、また日々の生活にまで、様々な形で取り入れられています。AIの判断が円滑な社会活動の維持や人の身体や一生に大きく影響する場面も増えてきました。
この結果、AIの品質に対する要求は高まり続けています。欧州はいち早くAIを規制する法案の策定を始めています。また米国でもAIを規制する動きが出てきました。
このような状況を踏まえて、AIの利活用をリードする民間企業においては、AI品質マネジメントの実践が進んでいます。
本シンポジウムでは、これからAI品質マネジメントに取組もうとする方々にとってご参考となるよう、国内先進企業におけるAI品質マネジメントの実践状況をご紹介いただきます。合わせて、生成系AIなどの新たな発展も視野に入れつつ、今後のAI品質マネジメントの課題について議論します。
橘 均憲 氏(経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 情報政策企画調整官)
御代川 知加大 氏(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) ロボット・AI部 主任研究員)
5分
コーヒーブレーク
15分
今後の社会実装に向けて
大岩 寛
(国立研究開発法人産業技術総合研究所)
10分
アンケート記入・ネットワーキング
15分
※参加には登録が必要です。
定員:250名
締め切り:2023年10月30日まで
(延期しました)
参加登録番号をご登録いただいたメールアドレスにお送りします。なお、参加者が定員に達した場合には、申し込み受付期日を待たずに終了する可能性もございます。
*下記参加ボタンより、お申し込みください。
定員:250名
締め切り:2023年10月30日まで
(延期しました)
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AP日本橋
〒103-0027 東京都中央区日本橋3丁目6-2
日本橋フロント6F
第2回 第2回AI品質マネジメントシンポジウム事務局
(株式会社 サイバー創研)
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(株式会社
サイバー創研)
E-mail:
aiqm_sympo2023@cybersoken.com
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