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機械学習品質マネジメントガイドライン

「機械学習品質マネジメントガイドライン」は、機械学習を利用したAI システムのライフサイクル全体にわたる品質マネジメントを扱い、AI システムのサービス提供で求められる品質要求を充足するための必要な取り組みや検査項目を体系的にまとめたものです。特にそのシステムに含まれる機械学習で実装されたソフトウェアコンポーネント(機械学習要素)の品質に関する基準と達成目標を定めることにより、企業が自ら構築したAIを利用するシステムの品質を測定し向上させ、またAIの誤判断による事故や経済損失などを減少させる一助となる事を目的とします。
本レポートは、国立研究開発法人産業技術総合研究所 デジタルアーキテクチャ研究センター(DigiARC)・サイバーフィジカルセキュリティ研究センター(CPSEC)・人工知能研究センター(AIRC)の共同成果です。

機械学習品質マネジメント検討委員会について

第2版 機械学習品質マネジメントガイドライン 第2版
第1版 機械学習品質マネジメントガイドライン 第1版
CPSEC テクニカルレポート CPSEC-TR-2020001 (2020年6月)
Machine Learning Quality Management Guideline – 1st English Edition
CPSEC Technical Report CPSEC-TR-2020002 (2021年2月)

ご意見・フィードバック

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謝辞/Acknowledgements

このガイドラインは、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの受託事業として2018年度から検討を開始し 、2020年度に移行した「人と共に進化する次世代人工知能に関する技術開発事業/実世界で信頼できるAIの評価・管理手法の確立/機械学習システムの品質評価指標・測定テストベッドの研究開発」で、産総研が企業・大学・国立研究機関などの有識者委員とともに構成した「機械学習品質マネジメント検討委員会」でとりまとめたものです